【署名のお願い】茨城県のハス田の防鳥網について

日本野鳥の会茨城県では、野鳥と共存するハス田を目指し、みなさんの署名を集めています。
ご賛同いただける方は、ぜひとも署名にご協力をお願い致します。

署名用紙はこちら、本文(趣意書)はこちらからダウンロードし、プリントアウトしてご活用ください。

 


茨城県のハス田の防鳥網に関する署名のお願い

日本野鳥の会茨城県

 

茨城県南部のハス田地帯ではハス田を囲い込むようにレンコンの食害防止を目的とした防鳥網が設けられています。しかし、防鳥網の多くは、野鳥がハス田に容易に進入できる構造のため、レンコンが食害を受けるだけでなく、ハス田から飛び立とうとした野鳥が網に首や翼を絡めて死んでいます。その数は、収穫期の3ヶ月間だけで1000羽から1500羽になります。写真のように、宙吊りになった野鳥の大部分は、レンコンが埋まっている田ではなく、収穫が終わった田にあります。

こうなる原因は、未収穫の田には立枯れた茎が邪魔して、野鳥が入りにくい上に、ハス田に簡単に出入りできる網を2m近く宙に浮かしたまま1年中掛けっ放しにしているためです。

レンコンの食害と野鳥の死亡事故を防ぐには、収獲後に網を外すなど、必要な時期だけ網を使うこと等が推奨されます。それに適した網は、専門家でないと取り付け・取り外しができない今の網でなく、ホームセンターでも売っている、下の写真のような網を地面に直置きすることで解決できます。

この方法を普及して頂く契機になるよう、みなさんの署名簿を県議会議長宛の請願書に添え、3月の定例県議会に提出する予定です。つきましては、頂いた署名を、2月末までに署名用紙の下に記した宛先に郵送またはFAXして下さい。たくさんの署名をお待ち申し上げます。

 

署名用紙はこちらからダウンロード(PDF)

本文(趣意書)はこちらからダウンロード(PDF)

署名用紙
趣意書