支部創立60周年記念行事　第二弾として「石田光史（アルパインツアー）による伊豆沼・蕪栗沼探鳥」を開催します。
（伊豆沼（いずぬま）は宮城県栗原市と登米市（とめし）にまたがるラムサール条約登録湿地で冬季には多くのマガンが越冬のために訪れます。11月のピーク時には10万羽を超えると言われ、日の出とともに餌を求めて一斉に飛び立ち、日暮れにはねぐらに戻ってくるシーンは圧巻です。蕪栗沼（かぶくりぬま）は宮城県大崎市にあるラムサール条約登録湿地で冬季には数万羽のマガンが集結します。）

• 費用：64,000円　支払い方法は別途参加者に連絡。
• 食事：11/29㈯昼食は各自用意で新幹線車内で各自準備、夕食はホテル。11/30㈰朝食はホテル。昼食は各自コンビニ利用。夕食は各自準備。
• 携行品：観察中の行動食として嗜好品や軽食。
• 服装：天候によっては冷え込みます。 防寒着（ウィンドブレーカーやフリース）や傘、雨具など。
• 当日の状況でバス内に置いていくことが可能です。
• その他：酔い止め薬など持病薬。

（アクセスマップは宿泊施設の場所となっておりますので、ご注意ください）